敵達「ふははは、竹中Tよ。そろそろ年貢の納め時だべ(だべ?)」
竹「ぐっ!俺は負けない!」
敵達「強がりを!行くぞ!ドーン!」
竹「ぐはぁ!げ、減量中に!」
敵(栗)「まずは俺からだ!」
ボン!(炸裂音)
敵(栗)「蓋ぐらいふっとばしてやったぜ(注︰本当です。ビックリしました。クリだけに)」
竹「くそ、やられてばかりじゃないぜ!行け!」
竹「へっ!料理してやったぜ!お次はどいつだ!?」
敵(カボチャ)「あいつ(栗)はしょせん下っ端。俺が自ら相手してやろう!」
敵(カボチャ)「こんな攻撃、屁でもないわ!」
竹「ふっ!これで終わると思うなよ」
天の声「説明しよう!砂糖をまぶすのは水を使わずにカボチャを煮る方法!浸透圧の差を利用してカボチャの中の水分を引きずり出すのだ!」
謎の男「あの技は!?」
謎の男の横の人「知っているのか?雷電(名前言っちゃった)」
雷電(男塾)「俺の記憶が確かなら、あの技はビッグ錠の漫画であるスーパーくいしん坊に記されていた幻の技」
雷電の横の飛燕(男塾)「あの幻の!?なぜ竹中Tがあの技を?」
助っ人AB「俺たちも手を貸すぜ!」
竹中T「お前達!」
助っ人C「俺も忘れてもらっちゃ困るぜ」
竹中T「醤油まで…」
竹中T「みんなの力を見せてやろうぜ!」
「もわ〜ん」
竹み酒醤「やったぜ!」
竹中T達は戦いに勝った!忍び寄る敵達を完全に料理したのだ!
完
…
敵達「あれ?結局俺達、目標達成(減量阻止)してね?」