おっはよ~ございま〜す。旅の4日目の今日は苫小牧港ふるさと海岸駐車場からスタートです!

(後部シートはありませ〜ん!)

みんな大好き車中泊!

今回は出発時にバタバタしてたので布団泊にしました。ハンモックはお家で洗濯→この数日間干しっぱなしで〜す!

大型船入港!

さすが苫小牧港!大型船が続々と入港してきます。

ん!?

前から思ってたけど、海の匂いって場所ごとに結構違うよね。

そりゃ、地理的条件も全然違うからな〜。

よ〜し!朝めし〜!

!?

(まだ5時過ぎなのだが…)

行列のできる店〜!

(靴下履いてないのに履いて見える)

…行列待ち中…

…1時間経ちました…1時間立ってます…

前にはあと15人ほど。引くに引けなくなっている僕は、株式投資にはおそらく向いていない。

…どうするべ?…

キタ!

よっしゃ!

中に入ったら更に待ってた…

う〜ん…

次の予定もあるからここはパス!

言うても同じ道内。また来ればいいや。

次だ!次!

(インターハイ 最終日は団体戦!)

到着!

(プログラム)
「ひとつ残らず、だしきっていいんだ!」

石川県、能登高校勝利!3回戦へ!

ベスト16にて終戦。それでもみんないい顔で頑張りました!

自分はプレーヤーとして中高の6年、指導者として18年ソフトテニスに携わりましたが、ソフトテニスはとっても魅力的なスポーツです。

醍醐味は、

「2人で1本」

とよく表現されるペア間のコンビネーション。

スポーツなので身体能力の差はどうしても影響しますが、戦い方を工夫することで、ある程度身体能力差を補うことができたりもします。

そして試合中に各個人でやることと言えば、ボールが向こうのコートに行って、戻ってくるまでの短い時間に

①情報収集→②状況分析→③行動企画→④実行

の繰り返し。ひたすら繰り返し。

言葉を変えると「自己決定」の連続。

ソフトテニスというスポーツを通じた「自分の事は自分で決める」の練習とも言えるわけですから、そんなの魅力的に決まってる!

(そんなの、他のスポーツも一緒でしょというのはおいといて…)

…熱くなってひとり言が長くなりましたね…

どれどれ…試合が進むにつれて、だんだん空きコートができてきましたね。

大会終盤の空きコートの静けさと、試合中のコートの怒涛のような盛り上がりの対比がいいんですよね。

最後まで試合ができるのは2チームのみ。

そして、勝ち残れるのはたったの1チームです。

さて…

帰るか。

今日は最後まで見ていかないことにします。

ありがとう苫小牧。ありがとう選手の皆さん。そして、ありがとう、

大会運営に携わって下さったみなさん。

本当におつかれさまでした!

か…帰るのダルい…
(千歳乃湯 えんに立ち寄るも…)

足の日焼けが痛くて湯槽に浸かることができず!

もはや火傷。

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