悪魔的使用感!
あ、ハンモックの事ね。
木金が休みだったんですが、木曜はほぼ丸々1日ハンモックの上で過ごすことに。
ハンモックの悪魔的な使用感と、甘美な誘いにひかれたのも事実ながら…最近ちょっと体の(心?)調子悪いんですよね。
ここ数日走ったり泳いだりしてないのもそのため。
そんなときに元気チャージできるのも、はたまた、さらにゲンナリするのも
「人との関わり」
のような気がします。
読み聞かせボランティアで子ども達からもらったエネルギー!
やっぱり「楽しかった😊」って言ってもらったり「ありがとう😊」って言葉があったら嬉しくなるよね。
前の日まで、ハンモックの中でモヤモヤしていた気持ちもふっと軽くなります。
読み聞かせはあくまでボランティア。無償奉仕だけど、お金以上にかけがえの無いものがもらえるんですよ。やっぱり学校っていいよね。ありがたい。
そして、その後に行った図書プラザ。図書プラザには図書館司書の方がいらっしゃるんですが…
前回訪問時に選書の相談をしたんですが、それに対して(今日までに調べて)いろいろ教えてくださったんですよ。
なんとありがたいことか。
疑問に答えてくれたことはもちろんありがたいのですが、それ以上に
「メガネマスクの黄色い巨人が、読み聞かせグループのメンバーの人だと認識してもらえること」
がありがたいんですよね。存在を認めてもらえるというかね。
そんなこんなで曇った心もだいぶ晴れ、お昼は久しぶりに外食でも。道の駅にある「樹林」にて。
そういえば「トンカツ定食がおいしい」と前から聞いていたので、メニューを見ると…!?
竹「トンカツ定食AとBの違いってなんですか?」
店員さん「お肉の厚さです。Aの方がお肉がぶ厚いんですけど…おいしいですよ😊」
竹「じゃあAでおねがいします。」
料理が到着。なるほど納得。さらに味にも納得。肉から出てくる油が甘い。
竹「おいしかったです。ありがとう😊」
おいしいもので気持ちもすっかり晴れて…正確には「おいしいもの」だけじゃなくて、「おいしいですよ😊」って言ったときの店員さんの笑顔😊なんですよね。
結局のところ、色んな人が笑っているところを見て、自分も幸せな気持ちになるわけで。
今日笑って接してくれた人達に感謝だな、と。
さあ、晴れのお話が終わったから、なぜ心が曇るのかのお話…は、いらないよね。
また、頑張りすぎず頑張ろう😊。