悪魔的使用感!

あ、ハンモックの事ね。

(やっとメガネを外して寝るようになった45歳)

木金が休みだったんですが、木曜はほぼ丸々1日ハンモックの上で過ごすことに。

ハンモックの悪魔的な使用感と、甘美な誘いにひかれたのも事実ながら…最近ちょっと体の(心?)調子悪いんですよね。

ここ数日走ったり泳いだりしてないのもそのため。

そんなときに元気チャージできるのも、はたまた、さらにゲンナリするのも

「人との関わり」

のような気がします。

金曜日 であう15(図書ボランティア⑨)

読み聞かせボランティアで子ども達からもらったエネルギー!

やっぱり「楽しかった😊」って言ってもらったり「ありがとう😊」って言葉があったら嬉しくなるよね。

前の日まで、ハンモックの中でモヤモヤしていた気持ちもふっと軽くなります。

読み聞かせはあくまでボランティア。無償奉仕だけど、お金以上にかけがえの無いものがもらえるんですよ。やっぱり学校っていいよね。ありがたい。

(絵本を探しに行った図書プラザでは…)

そして、その後に行った図書プラザ。図書プラザには図書館司書の方がいらっしゃるんですが…

前回訪問時に選書の相談をしたんですが、それに対して(今日までに調べて)いろいろ教えてくださったんですよ。

なんとありがたいことか。

疑問に答えてくれたことはもちろんありがたいのですが、それ以上に

「メガネマスクの黄色い巨人が、読み聞かせグループのメンバーの人だと認識してもらえること」

がありがたいんですよね。存在を認めてもらえるというかね。

そんなこんなで曇った心もだいぶ晴れ、お昼は久しぶりに外食でも。道の駅にある「樹林」にて。

そういえば「トンカツ定食がおいしい」と前から聞いていたので、メニューを見ると…!?

竹「トンカツ定食AとBの違いってなんですか?」

店員さん「お肉の厚さです。Aの方がお肉がぶ厚いんですけど…おいしいですよ😊」

竹「じゃあAでおねがいします。」

(トンカツ定食A)
(なるほど納得)

料理が到着。なるほど納得。さらに味にも納得。肉から出てくる油が甘い。

竹「おいしかったです。ありがとう😊」

おいしいもので気持ちもすっかり晴れて…正確には「おいしいもの」だけじゃなくて、「おいしいですよ😊」って言ったときの店員さんの笑顔😊なんですよね。

結局のところ、色んな人が笑っているところを見て、自分も幸せな気持ちになるわけで。

今日笑って接してくれた人達に感謝だな、と。

さあ、晴れのお話が終わったから、なぜ心が曇るのかのお話…は、いらないよね。

また、頑張りすぎず頑張ろう😊。

「みんな寒くないん?」
「え〜い!」
「チャポン」→「スイス〜イ」
「水冷たいねん」
「土左衛門のマネ!」
どうしても志村けんを思い出してしまう…
翼を広げた白鳥。美しい!