♪できたらいいな〜。と、口ずさみたくなる青空。
昨日の事ですが、ここ「新冠町レコード館」に来たんですよ。
ここは道の駅でもあり、これまでに「たずねる」の記事にしようと思っていたんですけど、近くにありながら「取材不足」で見送っていたんですよね(また後日あらためて記事にします)。
ここは道の駅にもなっているけど、町の「公民館」的な役割も果たしています。中には図書プラザ(図書館)もあって、最近仕事が休みの日にはちょいちょい来ています。
現在、読書週間にちなんだ企画で「リサイクル市」が開催されていて、古くなった一部書籍、雑誌などがなんと無料!タダですよ、タダ!
一週間ほど前に5冊ほど頂いて帰ったんですが、昨日あらためて3冊の本を頂きました。それがこちら!
愛くるしいおなじみの顔がてんこ盛り!雑誌「relax」2002年8月号。中を見ると…
在りし日の藤本先生(藤子F不二雄先生)を偲ぶ内容だったり…
当時の声優陣から見た藤本先生のお話だったりと、盛りだくさんの内容で思わず夢中になってしまいました。
そして、付録がスゴイ!
子どもの頃、「ドラえもん病」と呼ばれたくらいドラえもん好きな僕は、とんでもないお宝を発見したような気持ちで、ニヤニヤしながらすみずみまで目を通しました。
「あんなこといいな できたらいいな…」
空を飛んだり時間旅行をしたりはさすがにできませんが、
現実的に「できたらいいな」って思った事は、結構やってきている人生だな
と思ったりした出来事でした。
「できたらいいな」を
「やってみよう😊!」
(心の声)
「結こ…ゲフンゲフン…」→「…できたらいいな…」