今日は読み聞かせの2回目。僕は2回目ですが前回とは違うクラスなので、相手の立場では僕の読み聞かせは初めてです。
なぜだろう…前回よりも緊張する…こんな時は朝風呂だ!
今回は2年生のクラスにお邪魔します。小学校1年生と2年生の違いはどんなもんかな〜と思い、同じ本で反応の違いを見ることに、
本は読み慣れてきているはずなのに緊張が…なぜだろう?ブラックコーヒー飲んで気合いを入れて!
学校内の様子を写真でお伝えできないのが残念ですね。
竹「おはようございま〜す」
児「おはようございま〜す(ま〜す)」
児「竹中って○年生の〜?」
竹「僕は北海道じゃなく、石川の人です😊。」
児「石川知ってる〜」
竹「ほんと〜?よく知っているね〜」
ちょっと早めに行って、本番前に僕と児童との関係づくり。このちょっとの時間が大切だと思っています。
〜読み聞かせ〜
とっても反応がよくて、食いついてきます。
でも、児童が本の世界に集中している時は口数が減るのがよくわかる!絵本の力はスゴイ!
各クラスの初回は、児童と竹中との出会いの回なので、「(竹中のエセ関西弁の)音(イントネーション)の違いの雰囲気を楽しむ」を自分の中のテーマにしています。なのでちょいちょい児童の発言も拾っちゃいました。
「しっとり聞かせるお話」ならば、あまり拾わないで集中していてもらった方がいいね。うまく使い分けができるようにならねば。
そして今回も「しあわせさがし」で終了!いい気持ちで今日の1日を過ごしたいからね。
竹「じゃあまたね〜」
…「サンドウィッチ食べたくなったね〜」
とは担任の先生。そこから子ども達との話が広がってくれればいいのです😊。
緊張で乾いた喉へトマトジュースを一気に流し込み…
シロメシを食う。また今日も心が満たされました😊。
来週は「読書週間」関連行事で日中(授業時間)にお邪魔します。
しっかり練習しないとな〜。