(アフラ⚪ク?→あれはアヒル)

今日、静内温水プールに行った時のこと…

プール横の小川に白鳥が羽根休め。これは以前にも紹介しましたが、

(めちゃくちゃたくさんいた)

めちゃくちゃたくさんいて笑えてきました😊。

(優雅に泳ぐ白鳥)
(背中がかゆい白鳥)
(連合艦隊)
(もうすぐで真っ白になる灰色の白鳥)

※白鳥は子供の頃は灰色なんだとか。写真の灰色の白鳥は体も大きいので、羽根の生え変わりの途中なのかもしれませんね。

(エサを探す白鳥)
(白鳥と行動を共にするカモ)
(第一ターンマークの攻防するカモ)

さて今回の写真、実はかなり至近距離で写真が撮れました。2メートルぐらいに近づいても全く逃げる気配も無く、むしろ近寄ってきます。

『完全に人に慣れています。』

それもそのはず、次々と色んな人がエサを与えていました。餌付けされていますね。

個人的には、「そっとしておく」が大事だと思っている手ぶらの僕。エサが貰えないと気づいたのか、プイッと行っちゃいました。

(踵を返すとはこのことか!?)

以前にも書いたかな?自然の対義語って知ってますか?僕は国語の試験監督の時だったかに知ったんですが、

『自然⇔人工』なんですよ。

なるほど言われてみるとその通り。

本来ならば渡り鳥に餌付けをしなくても、『自然』のままに生きていけるはずなのですが、そもそも川縁は護岸工事がなされ、『人工』物だし…90億にも及ぼうとする人間の生活水準が大昔に戻るわけでもないし…

うん…考えていたらわからなくなってきた!

何がいいのですかね?知っている人がいたら教えて下さい。

(そんなこと言って、写真撮ってる
スマホも人工物だべ!)