(だいぶのびてきたなぁ…)

「髪結の亭主」ってことわざ知ってる?

意味は…「妻の稼ぎで養われている男のたとえ。髪結いの女房をもつと、その稼ぎで、働かずに遊んで暮らせる意から。」だって。

いつぐらいにできたことわざかね?「髪結」ってことは江戸時代(ちょんまげ)かな?

女房「身だしなみはきちんとね😊」

竹中T「いつもありがとうね😊」

(はい、タネあかし)

残念ながら先程の会話は一人芝居。僕は自分で髪を切っています。

(お見苦しいですが、髪を切る時は裸です。)

左手でさわって長さの違いを判断。右手のバリカンで刈っていきます。鏡はあるけど、ほとんど見ません。

短いところはバリカンの長さ調整で…

そのままだと丸刈りになるので、間に指を入れて長さを調節します。

長さの微調整は「切る」よりも少しずつ「削る」感覚で。

(多少トラ刈りでも気にしな〜い)

まあ、こんな感じか。

(学校現場離れてから、劣化が早い気が…)

ひげをそってシャワーを浴びて完成!自分でやるようになって25年ぐらいですかね?この間、床屋には3回くらいしか行ってません。

一回だいたい20分くらいでできるようになりました。

さてさて、今回は「誰得?」情報でしたね。すいません。

引き続き、竹中Tは養ってくれる女性を募集しています。よろしくお願いいたします(冗談😊…なのか?)。